ネットワークビジネスとネズミ講は同じなのか

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ネットワークビジネスとネズミ講の違いはあるのでしょうか?

ネズミ講とは
ネズミ講は「無限連鎖講」と言って1979年5月に施行された無限連鎖講の防止に関する法律で禁止されています。
●商品が存在しなくて、お金の取引だけで組織を作っていくものでマネーゲームで、これはいずれ破たんします。
●昔天下一家の会事件というのがあり世間を騒がしました。被害総額が1900億円で被害にあった人が112万人も出たようです。
●ネズミ講と呼ばれるのは、ネズミ算式に増えるとうことです。

昔こんな話を聞いたことがあります。あるネズミの夫婦がお正月に子ネズミを12匹生みました。これで親ネズミと合わせて14匹になりました。
2月にも子ネズミが12匹づづ生んだので合わせて98匹になりました。この様に、毎月親も子も孫もひ孫も12匹ずつ生むとしたら、12ヶ月でなんと、276億8257万4402匹になるそうです。
このことから急激に数が増えることをネズミ算式に増えると言います。

無限連鎖講の防止に関する法律の内容はこちらで確認できます。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S53/S53HO101.html

ネットワークビジネスとは
■ネットワークビジネスは「特定商取引に関する法律」略称「特商法」と呼ばれるの中で「連鎖販売取引」「通信販売」「訪問販売」に該当します。
■1930年代にアメリカで生まれた無店舗販売の一種で消費者が販売者を兼ねる販売方式を採用した。
MLMマルチレベル・マーケティングとも呼ばれています。 マルチ=多面的な レベル=階層 マーケティング=商法
■商品の販売方法には「購買型」と「販売型」の2種類があり、人からひとへと口コミによる販売形態を採用しているます。
■購買型は自分が愛用する商品だけを主宰会社に注文して代金を支払うので在庫を持つこともなく、「集金」「配達」業務はあり ません。
■販売型は商品を主宰会社から安く買って販売するので、在庫が必要になり「集金」「配達」などの業務があります。
■このビジネスで大切なことは良好な人間関係をつくることです。
■世間では「マルチ」「ネズミ」などと呼ばれて快く思わない人が多いのも事実です。
特定商取引法の条文はこちらから確認できます。
http://www.no-trouble.go.jp/search/raw/P0203001.html

まとめ
簡単に行ってしまえば、仕組みは同じようなものですがねずみ講は金銭だけが流通して、ネットワークビジネスは商品を販売して金銭が流通することになります。ネットワークビジネスは商品があるから合法的で、ネズミ講は金銭だけだから違法になるのですが、商品が存在して合法的なネットワークビジネスもやり方を間違えればネズミ講に近いネットワークビジネスになってしまします。社会から認められないビジネスはいずれは消えていく運命にあります。

ネットワークビジネスあなたのやり方は間違っています!

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